化粧品OEMの株式会社アウルサイエンス

開発段階の試作品による使用感や仕上がりは、本製造の大きな真空乳化装置に移ると再現されないことが多くあります。人の手で細かくかき混ぜるのと装置の大きな回転羽根では、粘度などが違ってしまうのです。

アウルサイエンスの強みは、
試作品と本製造の品質が一定に保たれることです。

通常、研究開発工程の試作品製造はビーカーと人の手で行われ、本製造になると専用の大型機器が登場します。 アウルサイエンスでは、この仕上がりの違いをなくすため、研究開発のラボに工場と同じような真空乳化装置を設置。本製造に移っても同じ仕上がりとなり、高い品質を常に維持できるような研究開発・製造環境を整えています。