化粧品OEMの株式会社アウルサイエンス

株式会社アウルサイエンス

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オーガニック・自然派処方

安心・安全で高機能なオーガニック化粧品を製造します。

オーガニックとは?

オーガニックを直訳すると「有機」や「有機栽培」を意味します。有機栽培で作られた植物を使った製品を 「オーガニック○○」と呼びます。「有機栽培」とは、農薬を使わない、化学肥料は使わない、肥料を使用する場合は有機肥料のみを使用するという農法です。

無農薬で作られた植物を「オーガニック」と証明するためには、第三者機関の認定を受けなければならず、3年間、農薬・化学肥料を使わない畑での栽培、動物実験は行わず、動物からとった原料も使用しない、遺伝子組み換え成分の未使用等、各国・各団体により様々な厳しい基準が設けられています。

国内のオーガニック化粧品の現状

日本国内で販売されているオーガニック化粧品には大きく分けて2通りの考え方のものがあります。

1つ目は、一般的な化粧品のベース処方にオーガニックエキスをわずかに配合するだけで、オーガニック化粧品としているものです。それらの中には、私たち作り手側がビックリするような、肌によくないとされるケミカル系の原料をたくさん使っているにも関わらず、普通にコスメショップ等でオーガニック化粧品として販売されていたりします。

2つ目は、化粧品のベースとなる処方部分から天然にこだわり、細部にまで天然を追求したオーガニック化粧品があります。この場合、オーガニックを使っているという心の満足は十分満たされるのですが、オーガニックにこだわり過ぎて、本来の化粧品の目的「肌を美しくする」「肌を健やかにする」といった化粧品作りの観点から離れてしまっているものもよく目にします。

オーガニック化粧品を使っているという、心の満足と肌の満足が乖離し、オーガニック化粧品を使用していても、何か月もしないうちに使用をやめてしまい、結局、元の一般化粧品に戻ってしまう、といった残念な結果になっているのが国内のオーガニック化粧品の現状であったりもします。

アウルサイエンスが考えるオーガニック化粧品
-オーガニック化粧品OEM-

アウルサイエンスが考えるオーガニック化粧品とは、
心の満足と肌の満足を一致させることが重要と考えます。

植物は私たちの想像以上に生命力の強い生き物です。
例えば、山に行って肌がかぶれたという経験をされた方も多いかと思いますが、これも自然の植物が持つ攻撃力と言えるでしょう。時に植物は悪さをするのです。

よい方に行けば効果として、悪い方に行けば刺激となります。
そのようなことから、オーガニック化粧品を作るには経験値が必要となるのです。

オーガニックの利点を最大限に活かしながら、尚且つ、21世紀のテクノロジーを加味することにより、安心安全で高機能なオーガニック化粧品OEMを作り上げることができます。

アウルサイエンスはオーガニック化粧品OEM開発の豊富な経験と実績を持って商品をお作りします。

アウルサイエンスが提案するオーガニック・自然派化粧品-可能な限り天然なものを、可能な限り無添加で-

オーガニック化粧品や自然派化粧品を選ぶ女性たちの大半は、植物等が持つ自生力を感じ、そしてそのパワーを100%肌に取り入れることで自らの肌を元気にさせ、シミ、しわ、たるみ、ニキビ、毛穴、ニキビ跡等の肌トラブルの改善を目指す方が多いと思われます。

しかし、作り手側がいくら100%天然にこだわって化粧品を作ったとしても、お肌に結果としてきちんと効果がでなければ、残念ながらお客様は離れて行ってしまいます。

アウルサイエンスが考える化粧品開発の根底は、
「お肌に不要なものは与えず、必要なものだけを効果的に与え続けること」です。

それによって、
「肌本来が持つ底力を引き出していく」
と考えています。

天然エキスの厳選はもちろんのこと、
化粧品のベースとなる処方部分にもとことん天然にこだわっている会社です。

「可能な限り天然のものを、可能な限り無添加で」をモットーに、日々、化粧品開発を行っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

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